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耐震基準はあるのか?

中国・四川省で起きた大規模地震は、倒壊した建物の下敷きになった人がまだまだ数多く取り残されているようです。

一説によると、貧富の差が激しい中国では貧困層はレンガ造りなどの簡易な構造の家に住む人が多く、そういう建物が大規模な地震にひとたまりもなく倒壊したようです。

さすがに学校などはレンガ造りではないのでしょうが、何回か中国に行って見た建築中の建物は、柱は鉄筋コンクリートですが、壁はブロックというのが基本のようで、その柱も日本の建物からするとえらく細くて華奢に見えましたので、あまり耐震という概念があって造られてはいないように思います。

ニュース番組では、一応耐震基準のようなものはあるような事は言ってましたけど、それもどこまで守られているのかは分からないとも言ってました。

確かに、何でも有りの国ですから、検査する役人にちょっと金を握らせれば何でも通ってしまうなんて事もありそうな気がします。

耐震基準の厳しい日本でさえ、阪神淡路大震災の時はあれだけの構造物が倒壊したのですから、耐震基準もいい加減、施工もいい加減であれば倒壊建物の下敷きになる被害者は多くなるのは当然の結果だったのではないでしょうか。

中国政府は温家宝首相を現地に派遣して陣頭指揮を執らせていますが、信号のある横断歩道でさえ車優先なんて事がまかり通る人命が安い国ですから、オリンピックを控え何かと注目の的になっていなければここまでの事をしたのかどうか・・・

恐らくここまで迅速に、大規模に動くことはなかったのではないかと思います。

日本もあまり良い国ではなくなりつつありますが、まだまだ中国よりはマシですね。

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