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がっかりする

先日検査が終わった物件の成績表が届きました。

総合点が何と68点台。

特に現場や代理人に落ち度があったようには思えないので、普通にやってれば70点台前半ぐらいにはなるのが今までだったのですが・・・

代理人は発注者の言う事も聞いて一生懸命やっていたので、この点数を見てがっかりしていました。

総合評価になった時に不利になるし、どうしてこういう点数なのか聞くべきだろうかと話をしていたところ、他社から情報が入って来ました。

その業者は土木ではうちよりも上位の会社ですが、何と「配置技術者」の点数が0点台だったそうで、これはあまりにもひどいという事で聞きに行ったそうです。

すると、膨大なチェックリストを見せられて、ぐぅの音も出なかったそうです。

「書類は指定日までに提出したか」とか、「工期内に工事が完了したか」とかあったようですが、こういうのは、場合によっては担当者がなかなか結論を出してくれずに引っ張るだけ引っ張ってしまうために遅れるケースも中にはあります。

無茶を言いながら、間に合わなかったら減点なんて、何か一方的過ぎませんかねぇ。

全体の点数もそうですが、特に「配置技術者」の評価が低いと本人はがっかりしますし、モチベーションも落ちてしまいます。

投げやりになって、「どうせ点数が低いんだから、発注者の言う事なんか聞くもんか」という考えになってしまったら、良い物はできなくなってしまうのではないでしょうか?

現場代理人のモチベーションが落ちないような点数のつけ方を考えていただきたいものです。

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