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まだまだ国土は脆弱だと思う

大雨で山口県と北九州エリアで甚大な被害が出ていますが、これを見るとまだまだ日本の国土は脆弱なんだなと思います。

土砂崩れが起きたり堤防が決壊したりしてますが、これらを予防するのは国なり地方公共団体の仕事な訳で、公共工事は決して無駄ではないはずです。

そりゃ一般的に見れば無駄と思えるものもあるでしょうが、「無駄な公共工事」がいつの間にか「公共工事は無駄」に変わってしまったような気がします。

昨今の地球温暖化を受けて、今まで予想していなかったような災害が発生する傾向が強まっているように感じますが、この先どの程度の災害が発生するか予想できないのであれば、安全をみてオーバースペックになりがちになるのではないでしょうか?

「30年に一度」に対応できる強度なら納得できても、「50年に一度」だと「無駄」と感じられてしまうかも知れません。じゃ、それが妥当だと判断するのは誰なのか?という事だと思います。

公共工事はもういらないと思ってる人が多いのは、主に整備された大都市に住んでる人が多いのではないでしょうか? 自分達が住んでる地域は整備が進んでいるからもう必要ないと考えてしまうのでしょうが、大都市以外はまだまだ整備しなくちゃならない場所が多いのが事実です。

こういう大きな災害があった時に、ニュースを見て「亡くなった方はお気の毒だった」で終わらせるのではなく、「こうならないために公共工事は必要なんだなー」と考えていただけると我々も遣り甲斐があるというものです。

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