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北方三国志②

北方謙三の三国志ですが、1巻目がもうすぐ終わるところまできました。

何か今まで読んだ北方作品とはちょっと違う感じですね。

何が違うんだろう? うまく言葉では言い表せませんが、文章があっさりしているのでサラッと流れて行ってしまうという感じで、何か今までの作品と違いワクワク感というか臨場感というか、のめり込むような感じにならない文章なんですよね。

原作がある物語だからそれを極端に逸脱はできないという事でこうなってしまってるのかなー? でも水滸伝はそんな感じじゃなかったけど・・・

戦闘のシーンがあまりにもあっけなく、簡単に描写され過ぎているのが要因なんだろうか?

ただ、吉川英治の三国志よりは読み易いですね。

吉川英治のは、読んでいて何となく漢文を直訳したような文章に感じましたし、ルビが少ないんで、この漢字何て読むんだったかなとルビを探すのが大変でしたけど、北方三国志は1ページぐらい遡ればルビがふってあるのがありがたいです。中国の人名や地名なんて馴染みが薄いですからね。

読み終わった後に感想を書くかどうかは分かりませんが、ここまで読んできて「おやっ」と思ったので、読み始めたばかりですがここまでの印象を書いてみました。

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