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建設弘済会解散

前原国交相は、3年後を目途に建設弘済会を解散するとの方針を出したようです。

この団体は、国交省が発注する工事に関して、設計積算を担当したり、発注者と受注者の間に入って施工に関して受発注者間の調整を行うなど、ほとんど随意契約に近い形で国交省の仕事を受注している、言わば国交省のファミリー企業のようなものです。

これを解散させるっていうのは画期的な事だと思いますが、受け皿となる民間企業が弘済会の職員や国交省のOBをどれだけ多数受け入れているかで勝負が決まってしまうようだと、実態は何も変わらないというような事になる懸念があります。

今までほとんど独占的に受注してきただけに、一般競争入札になったとしても実績などの点で参加できる企業が著しく狭められる恐れがありますからねぇ。

監理技術者証の廃止と伴に、自民党ではできなかった事だろうとは思いますが、抜け道だらけで、単に看板を架け替えただけの結果に終わらないよう、しっかりと監視してもらいたいですね。

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